情報の洪水に溺れないために

マインド編

(_011)_” fake ”_ まやかし、偽物_

こんにちは!アサです。

 

今の時代、ネット上には 様々な情報が溢れています。
その中から 自分が
やることとやらないことを決めるのは どちらも同じくらい重要です。
そして、やらないことを守り通すのも体力を使います。

結果の出せない方向にいってしまったら大変です。
正しく地図を使い、正しい方向に進まなければなりません。
それには
信頼できるメンターさんをみつける、
信頼できるコミュニティに参加することです。

 

 

 

 

 

 

 

でもどうやって探せばいいのでしょう?
(実績や証拠画像をきちんと載せている人は 信頼できるといいますね)

今の時代 ネットビジネスは玉石混淆
正しいものも怪しいものも溢れています。
それはある意味
ノウハウコレクターになりやすい時代ともいえます。

 

 

 

 

 

 

 

メルマガやブログは一つか二つにして
他は見ないというのも手です。
今これをやっているけど あっちも良さそうだ
そんな風に思ってしまう人は
実はものすごく多いようです。(私もそうです…)

そんな中 ”フォーカス” をするのはかなり有効です。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近私が気付きましたのは 余計なこと、もしもの時のことは
考えない
 ということです。
これも情報の遮断ですよね。

○○したらどうしよう と考えはじめて ○○したら○○して○○して…
と すごく準備をしなければならなくなります。

起こらないかもしれないことに これをやるのは無駄ですね。
結構 昔の私はそうだったりします。
(それで奥さんに嫌われましたw)

 

 

 

 

 

 

余計なことは考えない! まったく考えないのは無謀ですが
これとこれをやろう と 項目だけ決めておけば
三つ以上の もしもの時の傾向と対策は 必要ないです。
それに時間を取られちゃうのは すごくもったいないですね。

ここまで情報が溢れていると
ネットサーフィンする時間とか テレビを見る時間を
決めた方がいいですね。
…つまり、時間を減らすことにより
洪水の水量も少なくなる
 ということです。

私はアラフォーだから 特にそう感じるのかもしれませんが。
20代の人はテレビを10時間ぐらい見ても大丈夫ですもんね
私もそうでした。私は最近ニュースしか見るものがありませんねぇ

 

 

 

 

 

 

 

娯楽も多様化してしまったから
テレビは80年代は面白かったですが
今だにその作り方を引きずっているような気が…

新しい発想は YouTube やスマホ、ネットゲームなどに発揮されてしまって
テレビはつまらなくなっている気がします。

そんな中で新聞は面白いですね。 朝日 毎日 読売…

 

 

 

 

 

 

 

わたしが昔から好きなのは 三面記事でして
いろんな社会的な犯罪を犯してしまった人のことが
載っていまして 興味深いですね。
とくに ネットニュースだと 3、4行しか載っていない事件を
細々と取材して掲載してくれている
ので おもしろいです。

自分にとっては有益な情報と言えると思います。

そういいながら うちでは新聞はとっていないですが
一週間に一部位は 買って読みたいと思っています…

とくに旅行にいくとき、飛行機や新幹線に乗る時は
買うようにしています。
ひまつぶしにもなりますし いろんな一面広告とかのっていて
ネット広告を出すときのヒントにもなります。

あまり自分に縁のない商品が 大きく宣伝されていて
世の中のマーケットというのは 自分が知らないジャンルが
まだまだあるなと考えさせられますね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました