Twitter で
いいねや リツイートをされると お礼を返したくなります。
コメントとかもそうですが お返しせずにはいられない
そういった 返報性の原理を活かした
運用の仕方がありますので お話しします。
まず基本事項としまして
アクティブに 自発的に行う人が伸びる傾向はありますが
アクティブなAさん 見ているだけのBさんCさんといて
第三者の人から見て
あの人元気よくていいな と思われるのがポイントです。
好意の返報性ですね。
ギブをしまくること
私はとくに いいねをしまくる傾向がありますが
止まっているよりは
どんどん動いた方がいいということですね。
反応があってもなくても気にしないことです。
この人にはいいねした方がいい
しない方がいい というのは
やっていくうちにだんだん分かってきます。
挨拶は基本ですね。
挨拶をされると
がんばってますね いいですね と
声を返したくなります。
そこで おはようツイート おやすみツイートの
深い意味が理解出来てくると思います。
挨拶は型が決まっているので
いいねがしやすい 返しやすい
という利点があります。
いいねをつけたら ありがとうと
またかえしたくなる
それを
繰返すことにより 親しくなっていき 知り合いになり
もっと進めば友達 ということになってきます。
SNSなので
集団心理があり 仲間を探したい気持ちがやはりあります。
気の合う人を求めて
ツイッターやSNSを
始めた人は多いのではないでしょうか。
仲間を大事にしたいという気持ちが
どんどん 拡大して 進化していき
その結果 ツイッターが伸びていく
そしてフォロワーさんが伸びていく
ということですね。
例えば会社でも
社員を褒めて伸ばす方針をとっている所があります。
褒められる、ポジティブな言葉をかけられると
がんばりたくなるのは、人の心理として基本ですね。
そして
逆の要素というのもやはりありまして
ネガテブなことをされたら
これも仕返ししたくなるのが
人の性というものです。
それを 利用というか 応用したもので
炎上商法 とゆうのもあります。
マイナスをみせて
ピンチです、危険という単語で 気を引く
足をとめて 興味をもってもらう
ところが じつはこうなんです
と切り返すという手法で
こんな立ち直りの方法があります と
見せ方のテクニックの応用ですね。
ただ、見ている人が嫌な気持ちに
なりすぎては意味がないです。
あくまでも根底はポジティブで
そうでないとよい結果に繫がっていきません。
プラスな面にポジティブもネガティブも
繫がっていく運用を心掛けたいですね。
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